前回、画面遷移用のロジックを組んでみるところまで行きました。
|| ログインボタン押下時のイベントを付与
{self.login-cb.add-event-handler
{on Action do
{self.change-page
MenuScreen
}
}
}
上記のような記述をして、実行したところなぜかエラーが出て遷移ができないという状態でした。
2012年9月21日金曜日
2012年9月20日木曜日
画面遷移をしてみよう。
さて、前回ログイン画面を作ってボタンを押下すると、
ポップアップで表示することは出来ました。
今回は、ログインボタンを押したら次の画面を表示したいと思います。
つまり画面遷移ですね。
ポップアップで表示することは出来ました。
今回は、ログインボタンを押したら次の画面を表示したいと思います。
つまり画面遷移ですね。
2012年9月19日水曜日
ログイン画面を作ってみました。(2回目)
どうもどうも、前回見事にエラー画面で完了してしまいました。
今回はその解決編から始めたいと思います。
前回Curl実行では成功していたのに、Caede化した際にうまく変換できないというエラーが発生していましたが、
こちらをしっかりと読み直していたら解決することができました。
今回はその解決編から始めたいと思います。
前回Curl実行では成功していたのに、Caede化した際にうまく変換できないというエラーが発生していましたが、
こちらをしっかりと読み直していたら解決することができました。
2012年9月18日火曜日
ログイン画面を作ってみました。
とりあえず、Caede化する前に、いったんCurlで画面を作ってみようと思います。
そこで、簡単ですが、ログインの画面を作ることにしました。
それっぽいパッケージ構成も同時に作成していこうと考えております。
まずは、パッケージとして、project.cprjファイルと同じ階層に、
screensフォルダを作成して、SCREENSというパッケージを作成しました。
そこで、簡単ですが、ログインの画面を作ることにしました。
それっぽいパッケージ構成も同時に作成していこうと考えております。
まずは、パッケージとして、project.cprjファイルと同じ階層に、
screensフォルダを作成して、SCREENSというパッケージを作成しました。
2012年9月17日月曜日
Caede1.0.0リリース
こんばんは。
今更な感じかもしれませんが、2012年9月6日にCaedeの1.0.0がリリースされたようですね。
Curlのサイトにニュースリリースが出ていました。
どうやら、私のブログに記述している。
今更な感じかもしれませんが、2012年9月6日にCaedeの1.0.0がリリースされたようですね。
Curlのサイトにニュースリリースが出ていました。
どうやら、私のブログに記述している。
- Caedeプロジェクトの作成。
- Caedeアプリケーションへの変換
を行うには、Curlの開発環境を Curl Pro/IDEにする必要があるようですね。
2012年9月8日土曜日
*.dcurlファイルについて
前回、イベントについては、実現することができました。
今回は、Curlの実行ファイルについての説明と、作ったファイルがCaedeで変換できるのかを試してみたいと思います。
Curlには、通常アプレットと呼ばれる実行ファイルと、独立型アプレットという実行ファイルがあります。
簡単な違いとしては、
通常アプレットは、*.curlファイルになります。
独立型アプレットは、*.dcurlファイルになります。
今回は、Curlの実行ファイルについての説明と、作ったファイルがCaedeで変換できるのかを試してみたいと思います。
Curlには、通常アプレットと呼ばれる実行ファイルと、独立型アプレットという実行ファイルがあります。
簡単な違いとしては、
通常アプレットは、*.curlファイルになります。
独立型アプレットは、*.dcurlファイルになります。
2012年9月7日金曜日
ボタンに対するイベントの付与(解決編)
前回、ボタンのイベントを付与してみましたが、
Android上で確認できないという形のまま終了してしまいました。
今回、続けて調査を行ったところ、若干の修正を行えばメッセージを表示できることが確認できました。
Android上で確認できないという形のまま終了してしまいました。
今回、続けて調査を行ったところ、若干の修正を行えばメッセージを表示できることが確認できました。
2012年9月6日木曜日
ボタンに対するイベントの付与
前回は、赤い画面にボタンがついているというとてもシンプルなものですが、レイアウトを作成してみました。
今回は、前回のレイアウトにつけておいたボタンに対してイベントを付与してみたいと思います。
Curlでは、CommandButtonクラスに対して、イベントを付与する記述方法として、
onマクロを使用します。
onマクロは、イベントを使用する際のマクロで、イベント名を指定することで、
イベント発生時の処理を記述することができるようになります。
(※こちらも詳しくはCurl IDEのヘルプを参照してください。)
今回は、前回のレイアウトにつけておいたボタンに対してイベントを付与してみたいと思います。
Curlでは、CommandButtonクラスに対して、イベントを付与する記述方法として、
onマクロを使用します。
onマクロは、イベントを使用する際のマクロで、イベント名を指定することで、
イベント発生時の処理を記述することができるようになります。
(※こちらも詳しくはCurl IDEのヘルプを参照してください。)
2012年9月5日水曜日
画面を作ってみよう(2回目)
さて、前回は、VLEで画面レイアウトを作成して、変換をかけてみるとどうなるのかという検証を行ってみました。
現状はまだVLEで作成したレイアウトを変換することは出来ないようでしたので、
前回上げた、1.の手順で画面を作っていって変換してみたいと思います。
1.HTMLと同様に経験とひらめきと感覚で画面レイアウトを作成する方法。
まずは、Curlの簡単なレイアウトの作り方を記述したいと思います。
現状はまだVLEで作成したレイアウトを変換することは出来ないようでしたので、
前回上げた、1.の手順で画面を作っていって変換してみたいと思います。
1.HTMLと同様に経験とひらめきと感覚で画面レイアウトを作成する方法。
まずは、Curlの簡単なレイアウトの作り方を記述したいと思います。
2012年9月4日火曜日
画面を作ってみよう(1回目)
前回の更新からまた2ヶ月程度経過してしまいました。
思い出してみたところ、前回はHello CaedeというTextDisplayを出力して終わっているようでした。
今回は、画面を作ってみて、出力してみようと思います。
さて、Curlで画面を作る際に、どのように画面を作成するかというと、大きく分けて2つの方法があります。
1.HTMLと同様に経験とひらめきと感覚で画面レイアウトを作成する方法。
2.ビジュアルレイアウトエディタ(VLE : Visual Layout Editor)を使ってレイアウトを作成する方法。
の2つがあります。JSP/Java等で開発している方は1.
.net等で開発をしているかたは2.がそれぞれ馴染みがあるのかなと思われます。
思い出してみたところ、前回はHello CaedeというTextDisplayを出力して終わっているようでした。
今回は、画面を作ってみて、出力してみようと思います。
さて、Curlで画面を作る際に、どのように画面を作成するかというと、大きく分けて2つの方法があります。
1.HTMLと同様に経験とひらめきと感覚で画面レイアウトを作成する方法。
2.ビジュアルレイアウトエディタ(VLE : Visual Layout Editor)を使ってレイアウトを作成する方法。
の2つがあります。JSP/Java等で開発している方は1.
.net等で開発をしているかたは2.がそれぞれ馴染みがあるのかなと思われます。
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